ハイネケン(HEINEKEN)
ラグビーワールドカップの決勝戦はスポンサーのハイネケン(HEINEKEN)を頂いてます。
以前は酒屋で買うイメージでしたが、最近はコンビニ、スーパーでも買えるようになりました。
1873年オランダで生まれたハイネケンは現在麒麟との合弁会社を設立して国内で醸造されています。昨年までは、バドワイザーなどもそうでしたね。意外と国内醸造のビールはありますね。
ですが、麒麟のどのビールとも異なる味わいと香りを持っています。
フルーティな香りと甘み、スッキリとした喉越しと後味です。
酵母には、ハイネケンA酵母というオリジナル酵母が使われていて、香りの高いビールに仕上がっています。
とても飲みやすい為、ラグビーの観戦で飲むとあっという間に酔い潰れそうです。
ジョッキで飲めるビールですね。
ロゴに大きく描かれた赤星(レッドスター)は古来からのシンボルで、麦芽、水、ホップ、ハイネケン・ハイネケンA酵母、そして知られざる、醸造の魔法を表していて、今は知られざる、醸造の魔法→クラフトマンシップとなるようです。
1873年ですと日本では明治の初めですね。
原材料名
麦芽(外国製造)、ホップ
賞味期限
9ケ月
栄養成分等
表示単位 100ml当たり
アルコール分(%) 5
エネルギー(kcal) 42
たんぱく質(g) 0.2~0.7
脂質(g) 0
炭水化物(g) 2.4~4.0
糖質(g) -
食物繊維(g) -
食塩相当量(g) 0
ナトリウム(mg) -
メーカーサイトより